大手不動産仲介の売却保証を比較してみました。買い換えで売却資金が必要なときには便利です。

   

ふと気になって大手不動産仲介会社の売却保証(買取保証)について調べてみました。

私が現役のころはまだ売却保証サービスには積極的に、取り組んでいなかったと記憶しています。(記憶があいまいなので間違っていたらごめんなさい。)

当時は一部の中小不動産会社でやっているところがあったのは記憶しています。

仲介業者とは別の不動産買取専門会社が売却保証みたいなことはやっていましたが、大手の仲介が直接買い取る形のものはなかったか、あっても大々的には行われていなかったはずです。

売却保証があれば買い換えの資金繰りなに目途が立てやすいので、ユーザー目線でみるといいサービスですよね。

もちろん普通に売却したほうが高く売れる可能性は高いですが、ちゃんと売れるかな…とドキドキしながら待つよりは精神衛生上とてもよいサービスだと思います。

今回は、

三井のリハウス
東急リバブル
住友不動産販売
三井トラスト不動産販売
三菱UFJ不動産販売

5つの大手不動産販売の売却保証をまとめました。

 三井のリハウス東急リバブル住友不動産販売
対象エリア首都圏・関西圏・中部圏の三井のリハウス営業エリア東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、北海道、宮城、福岡の東急リバブル営業可能エリア住友不動産営業可能エリア
対象不動産【土地・戸建】
敷地面積40㎡以上

【マンション】
専有面積40㎡以上
1981年(昭和56年)6月1日以降の建築確認取得物件

※一般的な住宅ローンの通常利用が可能であること
個人の居住用マンション自己所有の居住用の不動産

【土地・戸建】 敷地面積40㎡以上

【マンション】 新耐震基準 専有面積40㎡以上 自主管理除く

※土地・戸建・マンションとも建築基準法等に適合し、一般的な住宅ローンが利用可能であること。
売却保証額1億円以内、査定価格の90%以内査定価格の90%が上限査定額の90%もしくは1億円以下
販売開始価格査定価格の115%を上限に開始査定価格の115%を上限に開始査定価格の115%を上限に開始
保証期間3ヶ月3ヶ月~6ヵ月3ヶ月

三井のリハウスの売却保証

対象エリア
首都圏・関西圏・中部圏の三井のリハウス営業エリア

対象物件
【土地・戸建】 
敷地面積40㎡以上

【マンション】
専有面積40㎡以上
1981年(昭和56年)6月1日以降の建築確認取得物件

※一般的な住宅ローンの通常利用が可能であること

保証金額
1億円以内、査定価格の90%以内

保証期間
3ヶ月

東急リバブルの売却保証

対象エリア
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、北海道、宮城、福岡の東急リバブル営業可能エリア

対象不動産
個人の居住用マンション

売却保証額
査定価格の90%が上限

販売開始価格
査定価格の115%を上限に開始

住友不動産販売の売却保証

対象エリア
住友不動産営業可能エリア

対象不動産
自己所有の居住用の不動産
【土地・戸建】
敷地面積40㎡以上

【マンション】
新耐震基準 専有面積40㎡以上 自主管理除く

※土地・戸建・マンションとも建築基準法等に適合し、一般的な住宅ローンが利用可能であること。

保証金額
査定額の90%もしくは1億円以下

三井住友トラスト不動産の売却保証

売却保証の説明はナシ

三菱UFJ不動産販売の売却保証

売却保証の説明はナシ

大手5社の買取保証まとめ

 三井のリハウス東急リバブル住友不動産販売
対象エリア首都圏・関西圏・中部圏の三井のリハウス営業エリア東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、北海道、宮城、福岡の東急リバブル営業可能エリア住友不動産営業可能エリア
対象不動産【土地・戸建】
敷地面積40㎡以上

【マンション】
専有面積40㎡以上
1981年(昭和56年)6月1日以降の建築確認取得物件

※一般的な住宅ローンの通常利用が可能であること
個人の居住用マンション自己所有の居住用の不動産

【土地・戸建】 敷地面積40㎡以上

【マンション】 新耐震基準 専有面積40㎡以上 自主管理除く

※土地・戸建・マンションとも建築基準法等に適合し、一般的な住宅ローンが利用可能であること。
売却保証額1億円以内、査定価格の90%以内査定価格の90%が上限査定額の90%もしくは1億円以下
販売開始価格査定価格の115%を上限に開始査定価格の115%を上限に開始査定価格の115%を上限に開始
保証期間3ヶ月3ヶ月~6ヵ月3ヶ月

三井住友トラスト不動産と三菱UFJ不動産には売却保証の紹介がありませんでしたので、公式の売却保証はないと思われます。

まあ売却保証がなくても営業担当者は買取業者につてがるものなので、最低○○万円なら買ってくれるますよといった話はできます。

リハウス、東急、住友不動産販売には公式の売却保証サービスが確認できました。

リハウスと住友不動産は条件がほとんど一緒ですが、東急リバブルだけでは少し条件がちがいました。

リバブルは対象物件がマンションだけです。回転を重視していのことなんでしょうか?

もうひとつリバブルが異なっているのは売却スケジュール。

リハウスと住友不動産は3ヶ月を超えて売却が出来なかった場合、売却保証を適用する形になっています。

リバブルは3ヶ月から半年のなかで、物件や売主との交渉によって日程が決められるようです。

大手不動産の売却保証は自社かもしくはグループで買い取る方式のため、条件がしっかり定められていますが、条件にあわなくても買取してくれる業者はたくさんあります。

まずは物件の査定からはじめて、不動産仲介と二人三脚で満足いく売却をめざすのがベストな方法といえるでしょう。

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