マンションを一括査定する4つのメリット

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      2016/05/27

一括査定にはメリットがある

信頼できる仲介と出会える

マンションの売却を成功させるためには、信頼できる仲介業者と出会うことが第一です。

そのためには複数の不動産屋と面会して、信頼できる仲介業者を選択するのが一番です。

一括査定を利用すれば、売却を考えているマンションの近くにある不動産仲介業者に一括で査定を依頼することができます。

歩き回って仲介業者を探す手間を省くことができるんです。

最初に一括査定を利用して査定額がよさそうな仲介業者をいくつか絞ります。

一括査定の結果をみて業者を絞ってから店舗に足を運べば、質の良い不動産業者を簡単に探すことができます。

このとき査定額が一番高かった業者だけに会うのではなく、必ず2番手、3番手の業者にも会うようにしましょう。

査定額が拮抗しているのであれば、査定をしてくれたすべての業者に会ってみるのも方法の一つです。

仲介を探す手間が省ける

マンションを売却していくためには不動仲介業者との付き合いは必要です。

最近ではエージェントを使ったり、仲介を存在させず個人間売買も行われてはいます。

しかし、不動産は商品が高額なためトラブルになったときに大きな負担になります。

損害賠償問題になればそれこそ大きな金額を負担することにもなりかねません。

そのような負担を避けて、スムーズに売却を進めていくために存在しているのが不動産仲介会社なんです。

ただ、ひとくちに不動産といっても賃貸の管理専門だったり、売却案件に弱い仲介だったりと得意分野はさまざまです。

マンションを売却するためには無数にある不動産業者の中から、売却案件に強い業者を探さないといけません。

しかし、ま物件の周辺にある不動産屋さんを一つ一つ回って探すのはあまり現実的ではありません。

一括査定に登録している業者は売却案件に強い業者のみです。そのような業者に一括で査定を依頼できるのでとても便利なんです。

安く売りすぎない

たとえば一社だけに中古マンションの査定を依頼したとします。すると2,000万円の査定がでました。

この値段ならまあいいかと考えて販売を開始したところ1か月もたたないうちに成約しました。

なぜそんなに早く売却できたのか?それは、この地域のマンションの相場を考えると2,500万円で売れる物件だったからです。

これはたとえ話ですが、このようなことが多く起こっているのが不動産業界です。

どうしてこのようなことが起こってしまってのでしょうか?

それは査定の比較をしなかったからです。複数の業者で査定を行えば必ず値段にばらつきが出ます。

高いところもあれば、安いところもあります。そういった比較を行うことで必要以上に安く売ってしまうことを避けることができるんです。

相場がよくわかる

複数の査定を受けることによって、相場の把握をすることができます。

まだ売る予定がはっきりしていなくても、簡易査定で相場をチェックすることによって今後の資金計画を立てやすくなります。

仲介業者はリアルタイムの相場を知っています。

国が発表するような地価公示などはタイムラグがありますので必ずしもリアルタイムの相場をつかんではいません。

生きた相場の情報をつかむことができるのが一括査定のメリットの一つなんです。

一括査定のデメリット

一括査定のメリットは大きいのですが、あえていえばデメリットもあります。それは査定の依頼を受けた不動産業者から連絡が来ます。

売却が具体的だったり、売却を急いでいたりするなら向こうからの連絡は助かります。

ただしまだ売却をどうするか悩んでいて相場を知りたいだけといった人の中には、営業電話が迷惑と感じる人もいるかもしれません。

ただし、このご時世ですので「売却はまだわからない」と伝えればしつこく営業してくることもありません。

デメリットといえばその程度のことですので、自宅マンションの値段が知りたい人は利用してみることをお勧めします。

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