もう少し不動産を高く売ることはできない?

模型の家と計算機の写真

   

もう少し高く売りたい!

思い出のつまったマンション、親から引き継いだ土地、自分が生まれ育った家、そんな不動産を売るのは一抹の寂しさを感じますよね。

その思い出深い不動産が安い値段で買われてしまうと、余計残念な気持ちになってしまいます。

不動産の価格は世の中の景気に大きく影響されてしまうので自分の力ではどうにもならないこともありますが、それでもできる限りのことをしておけば多少高く販売できるかもしれません。

確実に高く売却で切る方法はこの世に存在しませんが、高く売却する可能性を広げることは可能ですのでぜひ試してみてください。

物件を綺麗に

物件を綺麗にしておくのは基本中の基本です。特にお客さんが一番最初に目にする玄関回りを綺麗にしておきましょう。

部屋を綺麗にする人は多いですが、玄関前がちらかったままでは第一印象が悪くなってしまいます。

人は最初の数秒で全体の印象をある程度決めてしまいますので、部屋を綺麗にするのはもちろん、玄関まわりを整頓して綺麗に掃除しておきましょう。

また、証明などを置いて明るくすることでも内覧に来たお客さんのイメージをアップさせることができます。

できる不動産仲介を探す

高く売るためには使える不動産業者や仲介担当者を探す必要があります。

最初から低い値段で媒介を取ろうとする業者などは、はっきりってやる気がありません。

そのような業者にまかせてしまうと、本来売れるもっと高値で売れるはずだった物件が安値で売却されてしまいます。

仲介業者は安値で販売するほうが楽です。広告宣伝に費用を使わず、販売の努力なく売買することができ手数料を得ることができます。

あからさまに相場より高額な査定をして媒介をとろうとする業者もいますが、安すぎる査定をする業者は無能業者の可能性もあります。

強気で勝負してくれる頼もしい業者を探しましょう。

査定は1社に頼らない

査定は必ずいくつかの会社に依頼しましょう。

安すぎる査定額の会社は販売力がなく自信のなさの表れです。

逆に他より圧倒的に高すぎるのも考えものですが、そういう業者は一度会ってみると良いでしょう。

査定額が強気の会社はそれなりの理由があったりします。以前同じような物件で成約したことがあったり、現にその周辺のお客さんを抱えていたりします。

少しでも高く売れる可能性があるので、強気査定の業者とはかならず会ってみてなぜこんなに査定額が高いのかズバリ聞いてみましょう。

媒介契約の見直し

すでに媒介契約を結んで販売活動をしているのであれば、媒介契約の見直しも検討してみてもいいかもしれません。

媒介契約は3か月以内の契約ですので、最低でも3か月に一回は更新時期がきます。

反応も薄く値下げを求められているのであれば、媒介契約を見直してできる仲介業者を探してみると良いでしょう。

まとめ

不動産を少しでも高く売るためには物件を綺麗にしておくことと、仲介業者の協力が必要不可欠です。

物件を綺麗にするのは自分次第の努力ですぐできるので、さっそく取り掛かってみましょう。

仲介業者はできる業者や担当者を見つけましょう。弱気の査定をしてくる業者より、強気査定の業者の方が高値で売却できる可能性が高いです。

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