オープンルームの体験談

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オープンルームの体験談をチェック

実際にお客さんと接点を持つことのできるオープンルーム。

売主が契約前にお客さんと接点を持つことができる貴重な場です。

そんなオープンルームについて私が仕事で経験したオープンルームの体験談や、オープンルームのときに売主が気を付けたいことなどを紹介していきたいと思います。

オープンルーム時に気を付けていたこと

私の会社は売主として不動産を販売することが多く、オープンルームの立ち合いなどに担当者として立ち会うことも多くありました。

新築はもちろん、中古物件のオープンルームも実際に売主側の立場として体験してきました。

自分の物件を売るわけではないので、緊張感は個人の方と違うかもしれませんが担当物件について責任をもっていましたしたし、売れるように最大限の努力をしてきたつもりです。

お客さんの印象を良くするために必ず行っていたのは、まず部屋を綺麗にすることです。

当たり前と言われればそれまでですが、掃除は徹底的に行いました。

新築の場合はそれほど気にすることはありませんでしたが、中古の場合は整理整頓と掃除をすることで印象が大きく変わります。

とくに玄関回りは念入りに掃除をしていました。お客さんが入ってきて一番最初に目にする場所は玄関です。

最初の印象をできるだけ良くするために玄関は綺麗に掃除して明るく見せるようにしていました。

また、玄関回りにある荷物はすべて片づけました。傘立てなども見栄えが悪く狭い印象を与えてしまうのですべて片づけていました。

もうひとつ気を付けていたのが天井の掃除です。部屋を掃除する人はいても、天井の汚れはそのままにしている人が多いです。

普段もあまり掃除するような場所ではないので、意外と汚れが溜まっているものです。

天井を綺麗にしておくと雰囲気が明るくなり部屋全体に清潔感が広がります。オープンルームや内覧があるときには掃除しておくことをおすすめします。

来客者とはあまりしゃべらない

オープンルームをしていると当然のことながら来客があります。

お客さんは仲介業者が連れてきてくれるので私はできるだけそのお客さんとしゃべらないようにしていました。

あまりでしゃばらないようにしていたのは意味があります。今の時代はお客さんがあまり売り込みをされるのを好まないと考えたからです。

洋服などを買いに行ったときに、やたらとしゃべりかけてきて商品を進めてくるお店がありますが、ああいったサービスは人によっては結構面倒に感じます。

それに物件の良いところばかりを説明すると、お客さんは逆に怪しく感じてしまうものです。

なかには沢山しゃべてくれたほうが良いと思うお客さんもいるのでしょうが、大多数の人はじっくり不動産を見たいと考えていると思います。

もちろん物件についての疑問があればすぐに答えます。

ですが自分から積極的にしゃべりかけないほうが、物件への印象は良くなると考えていますし、実際にそうやって売却を進めていきました。

まとめ

今現在売却不動産に住んでいる人の中には、オープンルームを嫌がる人も多いです。

中には確実に購入してくれるなら見せてあげるといった方も少なくありません。

たしかに自分の生活を見られるようで気持ちのいいものではありませんが、不動産という高額なものを検討しているのですから、実際の物を見ずに購入させるというのはいささかハードルが高すぎます。

迅速に、そして高額で売却を実現するためにもオープンルームの日や内覧は積極的に行ったほうがメリットは大きいです。

当日は仲介業者に任せて立ち会わなくても良いので、機会があればぜひ実施してみてはいかがでしょうか。

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