税理士を活用して不動産の税金を節約する

税理士のイラスト

      2016/05/28

不動産にかかる税金を節約する

税金を納めるのは私たちの義務です。

税金を納めることによって国は豊かになります。国が豊かになればインフラの整備、福祉、教育などの充実を図ることができます。

インフラが整ったり、福祉、教育が充実していけば私たちの利益につながります。税金を支払った人にも大きいメリットがかえってきます。

もちろん税金が正しく活用されていることが大前提ではありますが。

しかし、税金の負担は軽くはありません。

日本の将来を考えれば今後も税金の額は増えていくことでしょう。

税金を支払うのは私たちの義務ですが、できるだけ税負担を軽減したいと考えるのが普通の感覚だと思います。

そこで、しっかり制度に従いつつ、無駄な税金を払うことのないように準備していくことで負担を軽減することができます。

不動産にかかわる税金は多岐に渡り、節税方法をしらないと多額の税金がかかってしまいます。

税金に困って破産することもあるほどです。

もちろん、国のほうでも過度な負担にならないように減税制度や控除を充実させています。

しかし、制度が複雑で計算も大変です。普段税金のことをあまり意識しない一般の人が理解するためにはかなりの時間がかかってしまいます。

不動産の税制度は複雑

不動産に関する税制度は複雑です。

しかも、不動産にかかわる所得は給与所得などと一緒に合算することができないため必ず申告する必要がでてきます。

国が用意している減税制度や特別控除も、これまた複雑になっています。

所有目的、所有期間、個人、法人、購入時期、さまざまな条件のなかから自分が所有している不動産の条件にあった減税や控除を利用することになります。

減税制度や控除制度を利用することによって大きく税の負担を軽減することができます。

しかし、どのような制度が利用できるかを判断するのが簡単ではありません。

頑張って自分の不動産にあった制度を発見しても、今後はその制度にあった計算をして申告する必要があります。

取得費?譲渡費用?減価償却?資料を探し、金額を調べて計算しなければいけません。

税金の計算、控除や減税の計算、申告書類の作成、これらを自分だけで行うのはかなりハードルが高いと言って良いでしょう。

税理士は税金のプロ

税理士は税金にかかわる専門家です。税金に関する知識と経験を持ち合わせています。

所有している不動産の税額の計算はもちろん、その不動産の条件にあった減税や控除を適切に利用することができます。

またその不動産にはった節税テクニックなどもアドバイスしてくれます。

もちろん税理士も商売ですので費用は発生しますが、初回の相談は無料にしている事務所がほとんどです。

また、どこの街でも税理士の無料相談やセミナーを行っています。そのようなところを利用して税理士を探すのも良いでしょう。

一点だけ気を付けたいのは税理士にも得意、不得意があります。

法人の経理に強い税理士、個人事業に強い税理士、IT事業に詳しい税理士などさまざまです。

無料相談などを利用してそういったことを聞いておきましょう。そして、必ず不動産に強い税理士を見つけておきましょう。

まとめ

いままで税理士と縁が無かったと人は、相談するのに敷居が高いと感じてしまいがちです。

とくに毎年の確定申告の必要がないサラリーマンの方などは、税理士に相談することを躊躇してしまうかもしれません。

とくに申告の必要がない年であれば相談する必要はないでしょう。

しかし、不動産を売却したり、収益不動産を所有しているのであれば税理士に相談するメリットは計り知れません。

本当は払う必要のない多額の税金を払ってしまっているかもしれません。そういった無駄をすべて洗い出して、適切な税金を支払っていくようにしましょう。

 - 不動産の税金