不要な土地を高く売る方法

   

土地を高値で売却するために

不要になってしまったとはいえ、土地を売却するのであれば、できるだけ高く売却したいですよね。

土地に限らず、不動産は取引金額が大きいので、売り方を一歩間違えると100万円単位で売買価格に差が付きます。

いくらお金を持っている人であっても、「100万円ぐらいなら気にしないよ~」とはなりませんよね。

売却する理由は人それぞででしょうが、どのような理由で土地を手放すのであっても、できるだけ高く売却できるようにちょっとしたポイントを抑えておいてはいかがでしょうか。

更地にしておく

既存の建物が建っているのであれば、建物を解体して更地にして販売活動を行うようにしましょう。

また、土地に生えている雑草などはできるだけこまめに刈るようにして、土地の状況をよく把握できるようにしておくことが、売却価格をアップさせるコツです。

土地を探しているお客さんは、その土地に建築するものをイメージして購入の判断をします。

古い建築物があったり、雑草が生えていると建築のイメージが難しくなってしまいます。

汚いキャンバスより、白紙のキャンバスの方が絵が書きやすいように、更地になっている土地の方が建築のイメージをしやすいんです。

できるだけ綺麗な状態で、土地の全容を見てもらうようにしましょう。

ちなみに、建物がそこまで古くなく使用も問題なければ中古不動産として販売してもいいでしょう。

隣接地に声をかける

不動産に関する格言のひとつに「隣の敷地は倍出してでも買え」というのがあります。

敷地が大きくなることによるメリットは相場の倍の価値があるという意味です。

この格言のせいかどうかはわかりませんが、実際の現場でも隣地の所有者の方が購入するケースはとても多いです。

隣地の方との関係性にもよると思いますが、最初に軽く話をしてみるといいでしょう。

うまくいけば相場より高く購入してくれるかもしれませんし、話がまとまれば仲介手数料を抑えることも可能です。

査定は数社で

土地を売るときはまず査定を受けて、販売活動を依頼する仲介業者を見つける必要があります。

はっきり言って仲介業者の良し悪しで、高く売れるどうかが決まると言っても過言ではありません。

また、不動産はトラブルになることも多いですが、これもまた仲介業者の良し悪しでおおよそ防ぐことができます。

面倒だからと言って近所の不動産屋さんにすぐに依頼するのではなく、何社かの査定を受けて、金額面や信頼度の高いと思える業者を探しましょう。

まとめ

土地を高値で売るためにも、土地の管理はしっかりしておきましょう。

建物が古くて利用できない状態であれば解体しておくことで、高く売却できる可能性があります。

隣接地の所有者に声をかけてみましょう。隣の土地は価値が高く、相場より高く購入してくれる人も珍しくありません。

査定を受けるときは必ず数社の査定を受けましょう。査定が高く、信頼できる業者を見つけるのが土地売却を成功させる秘訣です。

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